倉庫・工場の資産価値を考えたことはありますか?
突然ですが、倉庫・工場の資産価値を考えたことはありますか?
①天井、壁の塗装が剥がれ落ち今にも雨漏りしそうな建物
②きちんとお手入れされ機能低下が見受けられない建物
価値が高い方はどちらか言うまでもありません。
資産価値とは、建物を財産として考えたとき評価される価額のことを言います。
「土地」「建物」に分けて評価されることが多く、建物のメンテナンスが十分でなければ資産価値は下がってしまう一方です。
現在の倉庫・工場の資産価値を考え、定期的なメンテナンスを行っていますか?
中には適切なタイミングで適切なメンテナンスを行われている企業様も多くあり、
反対に最低限の補修工事しか行っていない企業様も多くあるのが現実です。
また、製造業の企業様に多く見られるのが「自身で補修を行っている」というケースです。
しかし、そこで適切な工事が行われないことで
・二次被害
・修繕工事を頼んだ際の費用が大きくなる
という可能性が高まります。
二次被害で影響が出てしまうのは、建物そのものだけではありません。
倉庫や工場内の設備・商品・社員の方々・・・
少しのメンテナンスを怠るだけで、大きなリスクを伴ってしまうことがあります。
メンテナンスを行う際に重要なことは
専門家に適切な工事を適切なタイミングで行ってもらうということです。
現在の倉庫または工場を、
今後どのような運営方法で進めていくのか明確ではない場合でもメンテナンスをしていて損をすることはありません。
定期的なメンテナンスを行うのは当然ランニングコストは必要になります。
しかし、全体として見ると定期的なメンテナンスこそが突然の出費を防ぐことができるのです。
大きな費用をかけ、お建てになられた倉庫や工場。
その資産価値を維持することは必ず会社の為になります。
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倉庫工場の塗装、雨漏り補修専門店アスムコーポレーション 施工エリア
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